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ドラマの料理を簡単に…と書いてあったので興味があり購入。材料とか身近に有る物で出来るようだけれど、時間もかかるし、やはり難しいですね。私は目の保養で終わりそうです。

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ドラマ自体が向井理の良いところを生かしきっていない感があり、 この本で救われる気が♪

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だけどドラマを見ていると食べたくなる料理がたくさん出てくるし 今日からはそのレシピも手元にあるし。。。 もう作るっきゃないですかね？

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上柿元さんのソースの本を読み終えて、気鋭のシェフが書かれているこちらを新たに買い直しました。クラシックなレシピから一歩違う方向に進んでみたいときに参考になります。巻末にある箱根のハイアットのシェフが書かれているソース論がとても読み応えがあります。

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料理本は、購入するとどんどん増えてしまうので、なるべく図書館で借りることが多いです。 こちらの本も、図書館で借りて、ためしに作ってみたら、簡単なのにおいしい！！ 全部作ってみたい！！ というわけで、めずらしく購入しました。 カステラって、こんなに簡単に作れるのか！と驚きでした。

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プレゼント用に購入。献立の品目は300近くオールカラーで非常にオシャレ。 これは喜ばれました。

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ストウブの鍋を買いましたのでこちらを購入。フランスの家庭料理を簡単手軽に作れるこの本は他のストウブ料理本と違って和食にとらわれてなく良書でした！ありがとうございます！

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妻がほしがっていた本が書店になかったため注文しました。 とても喜んでくれました。

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普段あまりにも何気なく料理をしているため、新鮮な魚が手に入るのに「塩焼きが一番おいしい」に落ち着いてしまい我ながら飽きがち、かといってフレンチのレシピ本ではアーティチョークだトリュフだと手に入らない食材があって一般家庭では無理・・・と思っていたところに購入しました。 この本を参考にして、本格的なフレンチでなくてもちょっと手をかけて「私にしては新しい料理」を作っています。 取り上げられている魚はいわし、さば、あじ、鯛、サーモン、ほうぼう、舌平目、かれい、かつお、鱈です。 私の住んでいる所では鯛と舌平目は手に入りにくいですが、手に入らない場合の代わりの魚も記載されているので応用がききます。 そのほかの食材も比較的入手しやすいものが多いです。 手順も写真付きで丁寧に解説されているほうだと思います。 「材料は全て４人分です。材料費1500〜3000円前後で作れる料理を掲載しています。」とのこと。ちょっと気が向いたとき、新鮮な材料が手に入ったときなどに作るのにぴったりです。 冒頭のメッセージや、高級魚ではなくて大衆魚をおいしく食べるという方向性も気に入ったし、時短メニューや即席といった時間をかけず急いで効率良く家事をこなすことが良とされがちな昨今、料理に時間を割くことの楽しさを思い出しました。

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解説文がなるほど、なるほどと楽しみながら料理が出来た